お墓のリフォーム・引っ越しの施工事例
お墓のリフォーム開始です！
リフォーム工事の開始です
昭和に建てたお墓をリフォームします
使える御影石は、慎重にキズなど入らないように解体します
その他は、解体と処分をします
今のセメントの部分も 解体してたら壊れるだろうから、まとめて解体します。
安全に工事をしていきます。
お墓のカロート部分を解体してます これが結構大変なんですね～！鉄筋が強敵です(笑）
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古いお墓を解体する時に、石自体がもろくなってる可能性大なので とても気を使います
キズやかけなどが出ないように 慎重にしないと行けません。
解体完了
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全てのお墓（解体物）が無くなりました
ぺっかーなる機械を使いましたので、廻りに飛び散らないようにする養生もしました
お陰であまり飛び散らなかったのでとても楽な片付けになりました
これから型枠を付けて行きます。
基礎の準備
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整地が終わったら、基礎の型枠を建てて、鉄筋を配筋します
10ｍｍ鉄筋を15ｃｍ間隔で配筋します
コンクリートの厚みの真ん中にくるくらいの高さに配筋します。
予定では2.2立米コンクリートが必要です。
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今まで使用していたお墓を再利用しました 汚れや欠けなどありますが、立派な御影石です
出来る限りきれいにして 大きさなども切削して調整しました
全体のバランスなども考えましたので、見てのとおり とても立派なお墓が あと少しで完成します
何でも新しいだけじゃなく、四十年以上も前からあるお墓を大切にすれば、こんなに立派になります
ご先祖様も喜んでくれるはずです。
全てコンクリートを敷きました
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お墓のリフォームが完成したので 最後の作業で お墓の前をコンクリート打設をしました
道路と高さを合わせているので、お墓に行くのにとても楽にお墓参りができるようになりました
これで作業も完了しました。
とても良い仕事が出来ました
ありがとうございます！
