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お墓のリフォームの記事

お墓の建て替えをする前に

お墓のリフォームお墓じまい

お墓の建て替えをする前に、」古いお墓の解体をしないといけません

今写っている、古い棹石は、残します 他の部材を解体して処分する事になります

場所が狭いので大変です 気をつけて作業をします。

年末で大忙しですね

お墓のリフォーム

師走最後のお墓の建立が終わりました

お墓の石種選びや、デザインなども大切ですが 何よりも価格以上に地震対策や安全面など考慮した

お墓が完成しました

もともとは大きな和墓でしたが、管理が大変と言う事になり立て替えをする事になりました

素晴らしいお墓の出来上がりです。

お墓のリフォームが多くなりました

お墓のリフォーム

昔ながらの灰石で出来たお墓をリフォームしました

コケだらけのお墓部分をクリーニングして、納骨部分を新規に製作しました

以前のお墓は、納骨室がとても狭く3,4個しか骨つぼが入らない狭さでしたが、新しくしたので

1m角ほどのスペースを確保しました 納骨も楽に出来るように扉式にしました

灰石も重みがあって良いですね 隣と比べると その綺麗さがわかりますよね。

お墓の建て替え工事をしました 大分のお墓です。

お墓のリフォーム

大分市上野墓地にて、コンパクトなお墓の建て替え工事をしました

既存のお墓は全体が大きかったのですが 管理が大変なため、上部のみを残して 再度 基礎、納骨部分を

新しく作り直しました 普通ならすべて新しくすることを 進める業者が多いですが なるべく使える部材は使い、

大切な思い入れのあるお墓を守っていけるようにしたいな と言う思いからこの様な形になりました

お施主さまにも大変喜んで頂きました ありがとうございました。

お墓の解体をしていると!

お墓のリフォームお墓の補修・アフターケアお墓じまい

お墓の建て替えをするにあたり、古いお墓を解体していると、昔建てられていた 一本墓が、なんと、基礎の土台として 使われているケースが多々あります

当時のお墓屋さんの仕事ですが、これではいけません この様に土台として使うのであれば、お墓に書いている文字を消して使うべきです!なんでも使って良いと言うものではありません

きちんと供養してあげましょう

私のところでは、この文字の書かれてるお墓を持ち帰り、再度お寺さんを呼んで供養させて頂きました 。多分これからもこの様なことが多いでしょうね!

 

お墓の建替え工事の始まりです

お墓のリフォーム

DSCF336910月に入りましたが、朝晩の温度がすっかり秋めいてきましたね

今月お墓の建替えをする工事に入りました

竿石だけは残しますので、解体する前にここから撤去します

工事の状況を載せます

どうなるか楽しみですね。

リフォームと引っ越し

お墓のリフォームお墓の補修・アフターケア

DSCF3304このお墓が以前建っていたのは凄い山の中でした

お参りに行くのがあまりにも大変なので、低いこの場所にお引越しをしました!

納骨をする部分のカロートを新しく作り直して、他の部材はクリーニングして 汚れを

ほとんど無くし、この場所に設置出来ました。

お客さんもとても喜んでくれました。(ほんとは新しく作り直す予定でしたが。私が引っ越しの

提案をしたので、この流れになったんですけどね)

このようにリフォームをする問い合わせがとても多くなっています

お墓を処分する前に できればご相談してほしいですね。

お墓の引っ越しと外柵工事

お墓のリフォームお墓の補修・アフターケアお墓工事

DSCF3279このたび、山間部にあったお墓を 私有地の場所に移動しました

移動をしたのは、お墓の上部のみです お骨を納めるカロートは

新しくして、外柵も設置しました

基礎を高くして、道路と同じ高さになるようにしたのでお参りも楽になりました。

お墓の建立をする

お墓のリフォーム

手仕事作業機械が現場に入らないので、手作業でチエーンブロックなるものを使っての作業で お墓を建立

しています お墓のリフォームで竿石の正面文字のの彫り直しと、上台石のズレ直し、汚れ落としなどの

作業でした。機械があれば すぐに終わるけど やっぱり時間がかかりますね。

 

お墓のリフォームしました

お墓のリフォーム

DSCF3050昭和40年代に建てられたお墓です

全体に、灰石独自の緑コケや丸い銭コケなど 石が見えないほど汚れていました

洗浄液と法圧洗浄機使って ここまで綺麗になりました

天端もひび割れていたので、モルタルで天端を塗り直しました

納骨蓋も 直接置いている状態でしたので、少しかさ上げして 水が中に入らないように

しました メジ部分もすべて入れ直したので 水が中に入るのが 当初よりは少なくなったと

思います。

これで、またこのお墓は何十年も大丈夫だと思います。

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